青山 昭次の紹介
手植えのブラシ職人の青山昭次氏。
1975年から刷毛職人・平野道孝氏に師事したという青山昭次氏は、ブラシづくりを試行錯誤を重ねて極めながら、1990年に埼玉県日高市にブラシ工房「青山工房」を設立したといいます。
40年以上、ブラシづくりに携わっているそうです。
以下ホームページより引用
青山昭次氏の来歴
1975年 青山昭次、刷毛職人・平野道孝氏に師事
これからの世は刷毛より刷子(ブラシ)の時代と諭され、まったくの独学で手植えのブラシ製作に入る。
試行錯誤しながら14年。
1989年 「有限会社青山ブラシ工芸」の名で独立
1990年 「有限会社青山工房」を設立
自然木、天然毛を使用した手作りのブラシ製作に本腰を入れる。
息子・大輔が仲間に入る
自然木、天然毛を使用した手作りのブラシ製作に本腰を入れる。
息子・大輔が仲間に入る
多くの良き職人、工芸仲間に恵まれ、背中を押され、また引き立てられながら、手作り製品を親子二人で作り続けている。
- http://aoyamakobo.sakura.ne.jp/company.html
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「青山工房」のヘアブラシは、デパート催事場などの対面販売でしか買うことができません。
直営オンラインショップもなく店舗もありません。
入手経路がかぎられているけれど、これで髪を梳かすとつやつやの美髪になるという、一度は手に取りたい逸品なのです。
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